2011年04月22日

Kotist宮西希ちゃん、被災地・釜石へ

このブログでもご紹介したことのある宮西希(のぞみ)ちゃんが
相棒の「ことじろう」(希ちゃんのお筝)を連れて被災地の釜石へ赴き、
心の栄養=音楽を届けてきたそうです。
テレビ画面やラジオのスピーカー、
インターネットの画面からでは伝わりきらない「生の声」をブログで届けています。
希ちゃんの溢れんばかりの想いが伝わってきます。
彼女の心の叫びを、被災地・被災者の方々の現実を受け留め汲み取る
一つの手立てとなると思います。

宮西希ちゃんブログ http://ameblo.jp/kotist-nozomi/

余談ですが、
私は「奈っちゃん、私のこと忘れてるんだろうなぁ」と思われても仕方ないくらい、
余程のことがなければ人に連絡しない人間です。実は。
希ちゃんにしても、私が希ちゃんに無関心と感じさせているかもしれません。
なのに私は厚かましく、希ちゃんの友達であることを誇りに思っていたりして。

電話やメールのやり取りがなくても繋がる信頼は存在すると断言します。
でも「言わずともわかる」が、どんな状況でも通じると思うのは間違い。
やっぱり伝えなければ、想いが単なる独りよがりになってしまい
「無」と等しくなることだって否めません。
大切な人に大切だという想いを伝えるタイミングを逃したら
きっとそこには後悔しかない。
だって、人間いつどんなことが起きて
想いを伝えるタイミングを失うかわからないんですから。
ということで、今日、私がすることは一つです。

被災地の皆さんには、心も身体も休まることのない日々が続いています。
しかし、こんな時だからこその人の逞しさを信じ、
今の私にできることに取り組みながら、
間接的にでも被災地の力になりたいと願っています。



posted by 奈月 at 17:55 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | 素敵な人々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月18日

『二月大歌舞伎』にご出演、片岡孝太郎丈

takataro 003.jpg

先にお伝えした大阪松竹座での『二月大歌舞伎』にご出演中の
片岡孝太郎(かたおか たかたろう)丈にお話を伺ってきました。

驚いたのが、とっても小柄でらっしゃるということ。
舞台では大きく見えますもん。
あれが役者さんの醸し出すオーラなんですね右斜め上

そして感激したのが、とてもいいお声だということ。
舞台上での女形としてのお声しか聞いたことがなかったもので、
普段の低めで響きのあるお声には聞き惚れてしまいました。
スタジオでインタビューを聞いた三上公也アナも
「ええ声やなぁ〜ぴかぴか(新しい)」と思わず口にしたほどです。

そんな孝太郎さんは、舞台やテレビで拝見する以上に品があってお話上手。
ユーモアたっぷりに公演やご自身のことについて語ってくださいました。

『彦山権現誓助剱(ひこさんごんげんちかいのすけだち)』で
孝太郎さんが演じていらっしゃる「お園(おその)」は
男勝りで武術に長け、許婚の六助との結婚には目もくれずといった女性。
しかし、仇討ちまでの過程で偶然出会ったカッコイイ男性が自分の許婚だと知ると、
途端に女らしさ全開になるという可愛らしい一面も。
孝太郎さんは、そんなお園を
「普段強がっているぶん、ふと女らしくなる変わり目が面白い。
でも臼を持ち上げる大変な力持ち。男の人も軽く投げ飛ばしてしまうし、
できればお目にかかりたくない女性」と笑いながら説明してくださいました。

実は孝太郎さんがお園を演じるのは約10年ぶりで2度目。
しかし10年前は「毛谷村(けやむら)」の段のみで、
今回のように通しで演じるのは初めてな上
相手役=許婚の六助を演じるのがお父様の片岡仁左衛門さんのため、
「父ではあるけれど、“親と”と言うよりも
2クラスも3クラスも上の大先輩と演じる緊張感がある。
負けないよう頑張っている」とおっしゃっていました。

ちなみに、前回お園を通しで演じられたのは中村芝翫(しかん)丈。
それも昭和42年、今から40年以上前のことだそうですが、
今回孝太郎さんが舞台でお召しになっている衣裳のうち
仇討ちへの出立の場面で着ていらっしゃる黒地に紅梅柄のきものは、
当時芝翫さんが纏って舞台にお立ちになったうちの1枚なんですって。
その衣裳に包まれてお園を演じるにあたり、
「今まで通しでお園を演じた先輩は、知る限りお二人。
自分にとっての女形の師匠がお園を演じたのと同じくらいの年頃に
お園にチャレンジさせてもらえたのがすごく嬉しい。
(芝翫さんに教わったり当時のVTRを観るなどして研究を重ねつつ)
自分の中で消化して、コピーにならないよう心がけて臨んでいる」とのことでした。

大先輩が身に着けたお衣裳を手直しして再び息吹を吹き込み、
多くを吸収した上で自分自身のお園を生み出す。
伝統の継承とは、そのようにして心まで引き継ぎながら、
新しい道を切り開いていくことなんでしょうね。

大先輩といえば、お父様とのエピソードとしてこんなお話が…。

或る公演の前のお稽古。
観ててくださった仁左衛門さんのところへ「あそこを注意されるだろうな」と
少し落ち込みながらアドバイスをもらいに行ったところ、
明らかに機嫌の悪そうな仁左衛門さん。
「うわぁがく〜(落胆した顔)」と恐れおののき
「えっと、あそことあそこが、良くありませんでしたよね、はいっ」と
うまくいかなかったところを自己申告した孝太郎さんに対して
仁左衛門さんがひと言。

仁「お前・・・」

孝「は、はい」

仁「・・・」

孝「(どうしよう!怒られる、怒られるっふらふら)」

仁「腕が太いんだよっちっ(怒った顔)

孝「は、はい?????」

内容がどうというのではなく二の腕の太さ?
孝太郎さんも思わず「ほんとに『はい???』って言っちゃいましたから(笑)」
その頃の孝太郎さん、ご子息の千之助くんが生まれたところで
赤ちゃん大好きのためしょっちゅう抱っこしているうちに
どうやら二の腕が立派になったそう。
「少女役なのに、きもの越しの肩のラインが少女に見えない」
というのがお父様からの指摘で、
「痩せろ」というのがその時の“指導”だったそうです。

二の腕を細くするには「重いものを持たない…のがいいんでしょうけど」と
前置きをして孝太郎さんが教えてくださったのが、女形の衣裳の重さ。
かつらは3kgお衣裳は重いものだと30kgにもなるんですって!
ちょうど、消防士さんのフル装備と同じくらいだそうです。
以前、救急救命士の講座で消防士さんが火に飛び込む時に
纏う一式を持たせてもらったことがありますが、
持ち上げることすら難しいほどでした。
そんな重いものを身に着けて、あのしなやかで美しい所作とは。
いやはや、本当に恐れ入りました。

初役と言っても過言ではない通し狂言での「お園」。
「演じきった後には、色んな意味で一回り大きくなった
孝太郎さんがいらっしゃりそうですね」と申し上げると、
「目方の面で大きくならないよう、セーブしながら頑張ります(笑)」
とのお答えでしたわーい(嬉しい顔)

孝太郎さんもご出演中の『二月大歌舞伎』は
大阪松竹座で今月25日に千秋楽を迎えます。

大阪松竹座 http://www.shochiku.co.jp/play/shochikuza/




posted by 奈月 at 16:23 | 兵庫 ☔ | Comment(2) | 素敵な人々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月28日

ういよちゃんとル・バタクランへ

以前、事務所に所属していた頃からのお友達・桜井ういよちゃんです。

IMG_2748.jpg

本業はナレーター。
ラジオパーソナリティーや声優のお仕事もこなす実力派なの手(グー)
昨年秋に開催された『神戸Twitterコレクション』にはゲストとして出演。
神戸にも縁のあるタレントさんなのでありマス。
いつも乙女で、細やかに人のことを考えているういよちゃん。
パソコンでこのブログをご覧下さっている方、
画面右下のリンク集にういよちゃんのブログへのリンクを貼ってありますので
ぜひ覗いてみてくださいね。
ういよちゃんという人がとってもよく表れた、ラブラブラブリィ黒ハートな世界が広がっています。

そんなういよちゃんと、先日約1年ぶりに再会わーい(嬉しい顔)
神戸・三宮のMINT神戸に入っている『ル・バタクラン』で、積もる話を延々としてきました。
ル・バタクランは、神戸のスイーツ好きなら誰でも知っている『ア・ラ・カンパーニュ』の系列。
会話の中身は2人だけのナイショだけど、
その時食べたパフェが美味しかったので、写真をアップしますね。

IMG_2747.jpg IMG_2746.jpg

イチゴとチョコという、私の大好物盛りだくさんパフェぴかぴか(新しい)
お値段が1000円近くと贅沢な印象ですが、
当日は幸い(?)ランチを食べ損ねたのでそのぶんをつぎ込みました。
ボリュームもたっぷり!
掘っても掘ってもアイスクリームやコンフィチュールやらが出てきます☆
中央のマシュマロの雪だるまがキュート!
右側に乗っているのはマカロンですが、
これは、あのイギリス・ロンドンの『ラデュレ』など一流のパティスリーで修行し、
フランス・パリに本店を置く『ピエール・エルメ』の東京・赤坂店でシェフ・パティシエを務めた
マーク・グレイスさんのものです。
マークさんのマカロンはル・バタクランでもいただけますし、
マークさんのお店『GLAMOURDISE(グラモウディーズ)』の本店(神戸市東灘区岡本)や
神戸・元町の大丸神戸店、大阪「うめだ阪急」でも買い求めることができます。
※GLAMOURDISE公式サイト⇒http://www.glamourdise.jp/

うめだ阪急のお店は、
人様への手土産を調達するのに何度か利用したことがあるのですが、
以前ブログにも書いた歌舞伎俳優・中村翫雀丈のインタビューの際、
翫雀丈へお土産プレゼントを買おうと訪れたところ、カウンターの中に小柄なお兄さんが。
クリスマスジンジャークッキーを指して
「これ、お味は濃いですか?ショウガが辛すぎるってことありませんか?
大丈夫でしょうか?」と、やたら不安がる女性客(=私)に対し
そのお兄さんは「大丈夫ですよ、美味しい。食べてみますか?」と言うや否や、
明らかにディスプレイ用に並べられている箱をおもむろにガサガサっと開けて…
「ハイ、どうぞ(ニッコリ)」。
2枚入りのクッキーの袋を、めちゃめちゃ気前良く私にくださいました。
お兄さんの行動は販売員としては暴挙パンチとも言えます。
なのに他の店員さんは、ちょっと戸惑った様子を見せつつ止めない。
実はそのお兄さんこそ、マーク・グレイスさんだったのです目
クリスマスイブ当日ということで、特別にお店にいらっしゃっていたみたい。
クッキーは、ほどよくスパイスが効いていて確かに美味しかったでするんるん
(少し堅めなのは、ツリーのオーナメントにできるようにという配慮からでした)
きちんと自分の舌で確かめてからプレゼントできてありがたかったです。
以来、私の中でのマークさん株は急上昇しました右斜め上

と、そんなこんなで楽し美味しいひと時を過ごせました。
幸せをもたらすのは、何につけても“人”ですねリボン
posted by 奈月 at 13:21 | 兵庫 ⛄ | Comment(1) | 素敵な人々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月21日

今日大阪でゴール!寛平ちゃんin加古川

寛平ちゃん2.jpg 寛平ちゃん1.jpg

ご覧ください、この人だかりexclamation×2
兵庫県加古川市内のスーパーマーケット・マルアイ木村店の駐車場で
寛平ちゃんの登場を待つ人たちの様子です。
安全を慮り、敢えて大々的な事前告知を控えたにもかかわらず、
この後も人数はさらに膨らんで約1,600人に上りました右斜め上

“寛平ちゃん”こと間寛平さんが、2008年12月17日に
前人未到の世界一周“アースマラソン”を大阪からスタートさせて2年余り。
今夜、大阪でゴールを迎えます。
それに先立っておととい加古川に立ち寄られました。
30分ほどトークのお相手をしたのですが、
寛平ちゃんは内からにじみ出る強さ、ワイルドな雰囲気を醸し出し、
おなじみのギャグ「アメマ〜!」にも分厚さが出たように感じましたよわーい(嬉しい顔)

トークでは…
最も辛かったのは、やはり病気(前立腺がん)がわかった時だったこと、
ファンの方の応援、ご家族の支えが大きな大きな力になったこと、
気温が摂氏54℃に上る国など過酷な環境を走り抜いたこと、
アメリカの「アメマのおっさん」など世界各国での多くの人との出会いを通して
「アメマは国境を越えるパンチ」と感じたこと、
戦争についても考えさせられ、戦争は絶対にいけないと強く思ったこと、
航海中(千葉・鴨川〜アメリカ・ロサンゼルスと
NY〜フランス・ルアーブルの計105日間)は命を落とす危険度が高く
実際とても怖かったこと、
お米(金芽米)の食事が走るエネルギーになったこと、
岡山から関西エリア(兵庫県)に入り、
沿道からの声援が「寛平さん」から「寛平!」と呼び捨てに変わったのは、
芸人として嬉しいと思うことなどなど、
走ってきた間のエピソードを色々と明かしてくれました。

当日は写真に写っている以外にも、会場に入りきれないファンが
ステージの横や後ろ、果てはスーパーの前の道路の向こう側にも詰めかけ
寛平ちゃんの人気の高さ、“アースマラソン”の偉大さを物語っていました。

新ギャグ「パパパパパパパパパンプキ〜ン」も披露してくれて、
冷え込む冬もなんのその、会場は笑いと熱気に包まれました。
(ちなみに「パンプキン」のアクセントは「パ」でなく「プ」にきまするんるん
また、「後ろの人がステージを見られないからていうんやなく、
僕が後ろの方の人の顔も見たいから」との寛平ちゃんの言葉に
急きょビールケースの上に立ってのトークとなったり、
「絶対に押さんといて!子供がいるから!絶対!絶対やで!」と
何度も繰り返し呼びかける一幕もあったり…。
そういった、ファンへの細やかな気配りも寛平ちゃんの人気の秘密ですぴかぴか(新しい)

最後は皆で「寛平ちゃ〜ん!頑張って〜!ア〜メ〜マ〜!大声援で送り出し、
寛平ちゃんはファンの皆さんと手と手をタッチしながらの退場となりました。

さぁ、いよいよ今夜、大阪城野外音楽堂でゴール手(グー)
壮大なドラマの結末をじっくりと見守りたいですね。

これまでの道のりなどはコチラで
⇒間寛平アースマラソン公式ブログ http://www.earth-marathon.com/



posted by 奈月 at 12:00 | 兵庫 🌁 | Comment(4) | 素敵な人々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月14日

壽初春大歌舞伎 〜中村翫雀丈〜

年が明けてもう半月がく〜(落胆した顔)
時の流れのあまりの速さにおののいてしまいますが、皆さまお元気ですか?

さて今日は、先輩の林真一郎アナウンサーに付いて
また大阪松竹座に行ってきました。

shochikuza3.jpgshochikuza1.jpgshochikuza2.jpg

今月26日まで『壽初春大歌舞伎(ことぶきはつはるおおかぶき』を上演中。
今日の『時間です!林編集長』ではこの後、
初春大歌舞伎に出演中の片岡秀太郎(かたおか ひでたろう)さんのお話を
たっぷりとお届けする予定です。
秀太郎さんと言えば、私の応援する片岡愛之助(あいのすけ)さんのお父様ですが、
そのことを抜きにしても私は大好きですわーい(嬉しい顔)
(と書いていて、体調不良の愛之助さんが改めて心配になりましたもうやだ〜(悲しい顔)

秀太郎さんが「おえん」を演じる『封印切(ふういんきり)』は
「おえん」見たさにiPodに入れて持ち歩いているほど。
秀太郎さんが、仁左衛門(にざえもん)さん演じる八右衛門(はちえもん)に、
店の皆がいかに忠兵衛(ちゅうべえ)を好きで八右衛門を嫌っているかを
嫌味なく、でもハッキリと伝える姿が妙に素敵なんです。
「アブラムシの八っつあん、ゲジゲジの八っつあん」ですからね(^^;)
「もう、いんで。いんでぇなぁ〜(もう帰って。出てっちょうだいよ〜)」という声も
あんな風に艶っぽく言われてみたい揺れるハートって感じで。(え?私、おかしい?笑)
ちなみにその時の忠兵衛は、
これまた初春大歌舞伎に出演中の市川染五郎(そめごろう)さんでした。

と、話が反れましたが、
昨年最後の「よりみみ」では、一足早く初春大歌舞伎についてお伝えしました。
その時にお話を聞かせて下さったのは、中村翫雀(なかむら かんじゃく)丈。

kanjakujou.jpg

クリスマスイブの夜、
まだ顔見世興行がかかっている京都・南座へ伺いました。
出番の合間を縫って、劇場内の応接室にお越しいただいたのですが
とても大らかで底抜けに明るい笑い声、
パワフルでお茶目な(翫雀さんすみませんあせあせ(飛び散る汗))お人柄に
舞台での誠実なお芝居。
それが翫雀丈の魅力なんだなぁと再認識しました。
素敵な方が多すぎて勝手に困ってますたらーっ(汗)(笑)

成駒屋(なりこまや)のお家芸である
「玩辞楼(がんじろう)十二曲」が2つ盛り込まれた初春大歌舞伎で
翫雀さんは昼の部にご出演。
『土屋主税(つちやちから)』では主役の土屋主税を、
『男の花道(おとこのはなみち)』では
キーパーソンとなる田辺嘉右衛門を演じていらっしゃいますひらめき

poster.jpg

インタビューでは、今後の上方歌舞伎の担い手として
「採れた(生まれた)のは京都ですけど、育ったんは東京。
やっぱり“匂い”を大事にしたいから」と、10年ほど前から大阪にも住まいを構え
大阪の地に根を下ろした形で上方歌舞伎に取り組みたいという
意志の強さをお見せになりました。
確かに、大阪や京都では歌舞伎が上演される回数が少ないというので
役者さんの殆んどは現在東京住まい。
関西にご自宅を構えていらっしゃるのは、
主だったところでは秀太郎さん、竹三郎(たけさぶろう)さん、
愛之助さん、薪車(しんしゃ)さんくらいでしょうか。
でも、上方歌舞伎の将来云々について
お父様の坂田藤十郎(さかた とうじゅうろう)さんとお話することは
「まっっったく無いですね(笑)」だそうです。
翫雀さん曰く
「歌舞伎座の改修工事が行われるこの3年間はチャンス。
地方でも、もっともっと歌舞伎をやっていきたい」。
意気込みが伝わってきました。

大阪松竹座での『壽初春大歌舞伎』は今月26日まで。
詳しくはコチラで
http://www.shochiku.co.jp/play/shochikuza/



posted by 奈月 at 17:43 | 兵庫 ☁ | Comment(2) | 素敵な人々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月28日

年末、そして来年の愛之助丈

今年9月に松竹座での舞台のインタビューでお目に掛かったのをきっかけに
今回、楽屋へご挨拶に伺いました。

千秋楽の前日、しかも幕間ということで多少お疲れのように感じましたが、
それでも突然の訪問を快く受けて下さいました。
ありがとうございました。
(実は、林真一郎アナもたまたま当日同じ回を観劇するとのことで、
楽屋も2人で一緒に訪ねました)

とにかく今回は『外郎売』のことがあったため慌ただしかったものの、
「ありがたいことです」と感謝の言葉を何度も口にしていらっしゃったのが印象的でした。
前の記事にも書きましたが
『外郎売』は成田屋の十八番の中でも別格の存在だそうで、
「もう一生演じることはない」と、その重みを愛之助さんご自身ひしひしと感じながら
毎日の舞台を務めていらっしゃることが伝わってきました。

そうそう。
多方面でご活躍のぶん、今回の顔見世も多くの方が観に来て下さったそうですよわーい(嬉しい顔)
9月の『花の武将 前田慶次』で共演した女優の賀来千香子さん(お花も届いてました)や、
ゲスト出演したテレビ番組の司会を務めているハイヒールのリンゴさんとモモコさん。
モモコさんが「なんか情報があったら送って〜」とおっしゃったので
さっそくメールでお伝えしたらすぐに紹介してくださったらしく、
「ほんと、いい方ばっかりなんですよぉ」と目を細める愛之助丈でした。

そしてもうお一人。少年隊の東山紀之さん。
実は愛之助さん、来年7月公開予定の映画で東山紀之さんと共演なさっていて
撮影でご一緒したことから
東山さんも顔見世を、しかも『外郎売』だけを観に
東京から独り新幹線に乗って来て下さったんですって!
黒っぽい帽子を目深に被ってお越しになったという東山さん。
「ジャニーズに入ってから独りで行動したのは今日が初めてです」と
笑っておっしゃっていたそう。
そこまでして来て下さったことを愛之助さんも嬉しくお思いのようで
終始笑顔でお話くださいました。

ちなみにその映画とは藤沢周平さん原作の小説をもとにした『小川の辺』。
他に菊池凛子さん、尾野真千子さん、松原智恵子さん、笹野高史さん、
西岡徳馬さん、藤竜也さんの出演が決まっていると既に発表がありました。

片岡愛之助さんは、来月は新春浅草歌舞伎に、
2月は仁左衛門さんを中心とした松竹座での歌舞伎公演に出演なさいます。
そして夏には名古屋で「何か一つ打ちたい(=公演を行いたい)と考えている」とのこと。
楽しみに待ちましょうひらめき

※このブログの内容は、片岡愛之助さんの許可を得て書いたものです。

片岡愛之助丈公式サイト http://ainosuke.com/

posted by 奈月 at 22:44 | 兵庫 ☔ | Comment(1) | 素敵な人々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

出会いのプレゼント

今月23日、“哀愁のギタリスト”クロード・チアリさん
クリスマスディナーコンサートをお手伝いしました。

会場はホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド。
スタッフ控え室(ホテルの客室)のバルコニーから望む神戸の夜景やホテルの一角は、
それはそれは華やいだ雰囲気でしたぴかぴか(新しい)

IMG_2501.JPG IMG_2497.JPG

実は今回は、急なお話だったので戸惑ったところもあったのですが、
クロード・チアリさんを初めとするファミリー皆さんの心遣いが温かく、感激しましたかわいい

クロードさん、クリステルさん、クリスチャンさんの親子3人のコンサートは
ほのぼのしていたりポップだったり、切なかったりホーリーだったり…。
特に、今年デビュー50周年をお迎えになったクロードさんのギターは
ある時は笑顔で歌って、そしてある時はむせび泣いていました。
あんな音色を聴いたのは生まれて初めてです。

そして今月1日には、クロードさんの写真入りの切手が発売されました。

切手.jpg

息子のクリスチャンさんの粋な計らいで、デビュー50周年の記念になるものをと
お知り合いの芦屋郵便局の方にお願いされたのだそうわーい(嬉しい顔)
兵庫県芦屋市&西宮市の郵便局と近畿圏内の中央郵便局で販売中です。
限定1,000枚のうち、すでに600枚弱は売れてしまったそうですので
お買い求めの際はお早めに。

またコンサート当日は、様々な出会いや再会もありました。
クリステルさんとは12〜13年ぶりの再会でしたし、
お客様としていらしていたI.M.さんは、
以前私が講師を務めていた時のKCCアナウンス講座の生徒さんだった方カラオケ
お会いしたのは3年ぶりくらいでしょうか。
また、いつもお世話になっているアロマりこさん(もちろんニックネームです)の
お連れの先生は、私が通っていた当時の母校の学長の主治医で、
私の在学中に母校に講演に来て下さっていたことがわかったのです目

驚くような偶然やご縁も重なり、とても素敵なクリスマスイブイブクリスマスになりました。
人と人との繋がりが何よりのプレゼントですねプレゼント
来年、あなたにも(ついでに私にも。笑)多くの良いご縁が訪れますように。

IMG_2512.JPG

左から私、クロード・チアリさん、クリステル・チアリさん

posted by 奈月 at 20:09 | 兵庫 ☁ | Comment(4) | 素敵な人々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。