2012年05月03日

宝塚市観光大使サファイア

またまた長らくご無沙汰してしまって…。
本当にボチボチの更新ですみません。

ゴールデンウィークも後半に入りましたがいかがお過ごしですか?
私は、連休初日の4月28日に地元宝塚市の「宝塚文化創造館」で行われた
第3期宝塚市観光大使「リボンの騎士」サファイアの公開選考会に
お手伝いに行ってきました。

思えば1年前、第2期の選考会にも伺いましたが
選ばれた小田早祐莉(おださゆり)さんは母校が同じ、
萩原由衣(はぎはらゆい)さんはラジオ関西のアナウンス講座の生徒さんと
ご縁のあるお二人に決まって驚いたと同時に
何だか嬉しく感じたのを、昨日のことのように思い出します。
会場で再会したお二人は、
1年を経てサファイアと呼ぶにふさわしい凛々しさも兼ね備えた女性に成長され、
これまた嬉しく思った私です。
お二人の活躍ぶりは、第2期宝塚市観光大使サファイアの公式Blogで。

第3期の観光大使サファイアには全国から男女合わせて34人の応募があり、
書類審査を通過した11人のうち10人が公開選考会に臨みました。
まず自己PRと特技の披露し、
それぞれ、歌やダンス、スピーチやサンドアートなどで個性を発揮したあとは
選考委員からの質問タイムグッド(上向き矢印)
「歌ってみて」、「前髪を上げておでこを見せて」、「英語で自己紹介を」などの注文から、
「『リボンの騎士』以外で好きな手塚漫画は?」、
「あなたとサファイアの共通点は?」
「宝塚歌劇の各組の名前を言える?また、それぞれのトップスターは誰?」、
「宝塚市の今の市長、前の市長、前の前の市長の名前は?」
「昨年も応募したとのこと。昨年と今年のメンバーを比べてどう?」といった質問まで、
中には難関を通り抜けるに等しい質問も飛びましたふらふら
候補者の皆さんの、戸惑いながらも堂々と答えた度胸に拍手ぴかぴか(新しい)

厳しい審査の結果、
第3期宝塚市観光大使『リボンの騎士』サファイアに決まったのは、このお二人です。

中田綾菜(なかたあやな)さん 20歳 大阪市立大学3年
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中川奈津希(なかがわなつき)さん 20歳 神戸女学院大学3年
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お二人ともひまわりのように明るく聡明で、
その場にいるだけで周りを照らしてくれる魅力に溢れていますかわいい
本格デビューは6月24日に阪神競馬場で開催の「宝塚記念」の予定ですが、
5月20日(日)の神戸まつりにも
第2期の小田さん、萩原さんと一緒に会場を訪れ、
宝塚市の観光PRをお手伝いするとのこと。
昨年と同じ場所であれば、フラワーロードの三宮そごう前
ちょうどラジオ関西の「おまつり広場」のすぐ近くです。
第2期、第3期の宝塚市観光大使サファイアにも会いにいらして下さいね揺れるハート

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後列左:小田さん、右:萩原さん
前列左:中田さん、右:中川さん
posted by 奈月 at 11:12 | 兵庫 ☔ | 素敵な人々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月08日

生産農家からまごころ込めて【2012年1月】

2012年1月11日放送
◆六甲のめぐみ【瑠東清さん(
JA兵庫六甲)】
JA兵庫六甲は、神戸市西区・北区から尼崎、宝塚、川西、猪名川までの広い範囲
管轄エリアの広い組織です。直売所の数も多く、全部で16あります。
その中でも“六甲のめぐみ”は、売り場面積が約240坪もある全国でも最大級の直売所。
730人ほどの方が出荷する新鮮な農産物は厳しい品質管理を経て店頭に並びます。
安全・安心で美味しい農産物を求めて訪れる人は、年間80万人を超えるそうです。
そんな“六甲のめぐみ”を役員として、そして生産農家として支える瑠東(るとう)さんは
「ブロッコリーまだ?おたくのは美味しいから」ととお客様から声を掛けられ、
ご自宅で奥様と喜びを分かち合ったエピソードを披露して下さいました。
ファンが待ち焦がれるホンモノが揃います。ぜひ“六甲のめぐみ”へ。
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2012年1月25日放送
◆繁殖和牛【横山孝枝さん(JA淡路日の出
)】
ブランド牛として世に出ていく牛の多くが、実は淡路島生まれの但馬牛だとご存知ですか?
横山さんのお宅では、7頭の母牛とその子牛をが飼っています。
伸び伸びしていると思ったら、それもそのはず。昔ながらの牛飼いにこだわる
横山さんのご一家が、小屋の外を散歩させたり、馬を曳いて刈り取った自家製の稲藁を
エサにしたりと、日々細やかな気配りを忘れずに世話を続けていらっしゃるからです。
サラリーマンのご家庭で育ったという横山さんは、結婚してから「野菜も牛もこんなに
苦労して育てているのか」と驚き、何を口にするにも感謝の気持ちを持つようになったとか。
「手間を掛けることを嫌っていたら、何にせよ絶対にイイモノはできない」と語気を強めつつ
「子牛には、自分の子供以上に愛情をかけている」と笑う横山さんは、とてもお幸せそう。
生命の重みと、生命への慈しみを知っている人だからこその力をお持ちなのだと感じました。
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「アサイチよりみみ」はポッドキャストでお聴きいただけます耳
http://itunes.apple.com/podcast//id370539283

posted by 奈月 at 13:26 | 兵庫 ☁ | 素敵な人々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

生産農家からまごころ込めて【2011年12月】

「兵庫県内の農畜産物は、生産者のまごころがおいしさの決め手!」
昨年10月からラジオ関西『三上公也の情報アサイチ!』内
「アサイチよりみみ」コーナーでお送りしているシリーズ。
遅くなりましたが、今回は昨年12月にご登場いただいた2組のご紹介ですひらめき

2011年12月14日放送
◆山の芋【寺本重穂さん(JA丹波ささやま)】
黒大豆の一大生産地・兵庫県篠山市。山の芋は黒豆と肩を並べる代表野菜です。
「ひょうご安心ブランド」にも認定されている丹波ささやまの山の芋は
黒っぽくゴロッとした見た目と、すりおろした時の粘りが特徴で、
その味わい深さや栄養価の高さから滋養強壮にもいいとされています。
寺本さんオススメの食べ方は、やっぱり“とろろ”。
さらに短冊に切って油で揚げた天ぷらや、すりおろして鍋にいれたお団子も。
育てるのに手間がかかることから、生産の担い手作りに苦労されているそうですが
丹波ささやまを代表する名産品として守っていきたいものです。
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2011年12月28日放送
◆キャベツ【山本建樹さん(JAあかし)】
鯛やタコなど海産物で有名な明石ですが、実はキャベツも特産品の一つ。
明石のキャベツ栽培の歴史は実に60年以上です。
バランスの良い甘みと旨みが特色のあかしキャベツ。
出荷は、秋から翌年の初夏にかけてと長期間に渡ります。
天候や気温と睨めっこしながら、暑い日も寒い日も畑に出る山本さんは
「言うは易し、行うは難し」と理解してもらえたら嬉しいとおっしゃっています。
飽食の時代、特に若者には生の味、本当の味を知って欲しいとのことで、
オススメの食べ方は「丸かじり!」だそうです。豪快に食べてみてください。
言葉にはしなくても、胸の内には奥様への感謝とキャベツへの愛情が
たっぷりの山本さんでした。
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posted by 奈月 at 12:25 | 兵庫 ☁ | 素敵な人々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月18日

50年と一口に言えど

それは長く曲がりくねった道のりでした。

兵庫県の丹波地域を中心に“ワークショップオオツキ”を展開する
株式会社オオツキ(本社:兵庫県丹波市)が設立50周年をお迎えになり
先週末、篠山市内で催された祝賀会の司会を務めるため
三上公也アナと一緒に伺いました。

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祝賀会には、
ラジオ関西の番組『MUSIC H.E.A.D.S.』水曜日のパーソナリティであり
『三上公也の情報アサイチ!』内でお届けしている
オオツキのCMソングの作者である酒井ヒロキさんも駆けつけ、
CMソングのフルバージョンを生演奏で披露してくださいましたるんるん

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会では、オオツキの皆様のまごころや思いやりに触れ
列席された方々が感涙にむせぶ場面もしばしば…。
感謝を忘れず、人と人とのつながりを大切にされているオオツキの皆様からは
三上アナと私も温かい気持ちをいただきました。
ありがとうございますかわいい

50周年、あらためまして心からお祝い申し上げます。
次は100周年ですねわーい(嬉しい顔)




posted by 奈月 at 11:11 | 兵庫 ☁ | 素敵な人々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月16日

生産農家からまごころ込めて【2011年11月】

「兵庫県内の農畜産物は、生産者のまごころがおいしさの決め手!」
今年10月からラジオ関西『三上公也の情報アサイチ!』内
「アサイチよりみみ」コーナーでお送りしているシリーズです。
今回は11月にご登場いただいたお二人をご紹介しましょうひらめき


2011年11月9日放送
◆あわじ島レタス【初田享資さん(JAあわじ島)】
玉ねぎが有名な淡路島。実はレタスも負けず劣らずの名産品なんです。
兵庫県内のレタスの生産シェアでは95%を占めているほど!
そんなレタスを温暖な南あわじ市で育てているのが初田さんです。
その土地柄、海のミネラルをたっぷり吸収した甘〜いレタスが出来るのだそう。
奥様はお料理上手でレタスのオリジナルレシピもあれこれお持ちだとか。
お好み焼きやたこ焼きに入れたり、しゃぶしゃぶにしたりするのもオススメです。
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2011年11月23日放送
◆山田錦【井上彰さん(JA兵庫みらい)】
酒米と言えば…というほどの高級酒米、山田錦。全国の酒蔵から注文があります。
年の初め、三木市の農家は集落単位で酒造会社と「どれだけの酒米を納入するか」
契約を結ぶのだそうです。三木市の田んぼには有名な日本酒の銘柄を書いた幟が
上がっていて、その田んぼの山田錦が将来どのお酒になるのかがわかります。
井上さんは山田錦の栽培に小学4年生の頃から携わっていらっしゃるそうで、
酒造会社に出荷するご自身の山田錦を「娘を嫁に出すよう。お酒を飲んだ時は
里帰りしてくれた気分」とおっしゃっています。
経験と理論の両輪を駆使した酒米作りで、これからも日本酒を支えてください!
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posted by 奈月 at 16:41 | 兵庫 🌀 | 素敵な人々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

生産農家からまごころ込めて【2011年10月】

今年10月から「よりみみ」コーナーでは
「作る人のまごころが美味しさの決めて」をキーワードに
兵庫県の農畜産物と、その生産者の方々をご紹介しています。
9月から順次取材に伺ったのですが、
お会いする方々が皆さん「休みがない」と言いながらハツラツとしていらして、
苦労が絶えない農業をむしろ愉しんでいらっしゃる様子なのが印象的でした。
ここで、これまでに登場していただいた農家の方々をご紹介します。


2011年10月5日放送
◆黒田庄和牛【飛田義正さん(JAみのり)】
約半世紀の歴史がある黒田庄和牛を西脇市で育てていらっしゃる飛田さん。
牛の健康を気遣いながら、サシ=脂の美味しさを最大限引き出すために
仲間と力を合わせてて苦労・工夫を重ねていらっしゃるそう。
一般よりも長い30ヶ月前後の肥育期間を経て出荷される黒田庄和牛。
「脂の美味しさは他のどの地域にも負けない!」と力強くおしゃっていました。

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2011年10月12日放送
◆麦【鳴戸巧さん(JA兵庫西)】
鳴戸さんがリーダーを務めるたつの市馬場(うまば)地区の営農組合が育てる麦は、
たつの市の代表的な地場産品である醤油やそうめんの原材料になります。
それだけに、直接消費者に届けるのとは違ったプレッシャーがあるそうですが、
誇りを持って取り組んでいらっしゃるそう。「農業は生きがい」と話す鳴戸さん。
若い人との交流を楽しみながら、明日の農業を作るべく努力していらっしゃいます。
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2011年10月19日放送
◆ふるさと但馬米【江尻繁さん(JAたじま)】
御年75歳の江尻さんは、20歳から神戸に本社を置く企業に勤め、
一時は平日は神戸で会社のお仕事、週末は地元・養父で農業に従事して
月曜未明に車で神戸に戻るという生活を送っていらしたそうです。
趣味も多彩、色々なお役も引き受けてこられたことから奥様には苦労をかけたとか…。
照れくさいと、感謝の言葉を口することこそなさいませんでしたが、
「これ以上迷惑は掛けられんですよ」の一言に気持ちを込めていらっしゃいました。
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2011年10月26日放送
◆自然薯【中村昭さん(JAハリマ)】
宍粟市波賀町(しそうしはがちょう)の自然薯は、中村さんら地元の農家の皆さんが
地元の名産品としてのキャリアを築き上げてきました。
30年ほど前、“むかご”を種芋として植えるところから始めた自然薯作り。
全国の生産地を訪れて、勉強したり研究したりしてきた成果が実を結んだのです。
中村さんは今年「西はりま食の達人」の称号を手にされましたが
「安全と安心の担い手であり続けなさいということだと思っている」と謙虚。
だからこそ中村さんの自然薯は美味しいのかもしれません。
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まずは10月にご紹介した皆さんでした。
このシリーズは『三上公也の情報アサイチ!』内「アサイチよりみみ」コーナーで
来年3月までお届けしていきます。お楽しみにわーい(嬉しい顔)


これまでの「アサイチよりみみ」はポッドキャストでお聴きいただけます耳
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posted by 奈月 at 15:48 | 兵庫 🌀 | 素敵な人々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月17日

淡路島の全国俳句大会と稲畑汀子先生

永田青嵐(ながたせいらん)という人をご存知でしょうか。
明治32年に兵庫県三原郡(現・南あわじ市)で生まれ、
警察部長や東京市長、三重県知事、貴族院議員、大学の学長などをお務めになった
淡路島が誇る偉人です。
その永田青嵐さんが風流な俳人でもあったということで
財団法人淡路島くにうみ協会が
「第三回永田青嵐顕彰全国俳句大会」を開催。
今月末まで俳句を募集しています。

その俳句大会を番組でご紹介するにあたって、
代表選者である稲畑汀子先生の芦屋のご自宅にお邪魔しました。

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左から私、稲畑汀子先生、木下圭子さん、三上公也アナ

木下さんは、洲本温泉観光旅館連盟・女将の会の会長で
「淡路島を俳句の島に」との願いのもと
俳句大会のPRにも力を注いでいらっしゃいます。

実は稲畑先生は私の母校の大先輩ひらめき
私が高校生だった頃、俳句の特別授業に来て下さったことがありました。
そんな懐かしさもあって、2人でも撮らせていただきました。

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約20年ぶりにお目に掛かった稲畑先生は変わらず生き生きとなさっていて、
当時の授業で「俳句には季題を必ず入れること。
自然を詠む、それが生命(いのち)を詠むことになる」と教えていただいたのを
昨日のことのように思い出しましたかわいい

その稲畑先生が、今回の俳句大会で代表選者をお務めになることになったのは、
或るご縁がきっかけでした。
先生が現在日本を代表する俳人でいらっしゃることはもちろん、
実は永田青嵐さんが、稲畑先生のお祖父様である俳人・高浜虚子の弟子だったのです。
そこで木下さんが直接、稲畑先生に電話で依頼されたのですってexclamation
インタビューの中で「俳句は縁(えにし)を結ぶ」というお話が出たのですが、
まさにそれを実感しました。
また、五・七・五の17文字というシンプルなものながら
聞けば聞くほど奥深いものだという認識が高まっていきました。
先生にとって俳句とは?というこちらの質問には
「もう、私自身が俳句だと思っているくらいで」と、笑いながらお答えくださいましたよ。

「第三回永田青嵐顕彰全国俳句大会」は2011年11月30日まで投句を受付。
淡路島内の旅館など17ヶ所と神戸の舞子ビラに投句箱が設置されているほか
メール、FAX、郵送(原稿用紙利用)でもご応募いただけます。
お一人2句までで、投句用紙はくにうみ協会のホームページから
ダウンロードしていただくこともできます。
優秀作品の表彰は来年3月18日に洲本市内で行われます。

詳しくは淡路島くにうみ協会 電話0799-24-2001
もしくはホームページをご覧ください。


posted by 奈月 at 11:03 | 兵庫 | 素敵な人々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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