2016年06月25日

歌劇と噺がくっついた(⊙ꇴ⊙)

近鉄アート館にて『歌劇な噺(はなし)劇』を拝見しました。

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宝塚&OSK両歌劇団OGが、派手なお化粧も華美な衣装も大道具も無し、扇子と手拭いのみが小道具という中で落語の世界を演じます。制作発表に伺った時から期待していました。

“噺劇”は、桂九雀さんが始められてもう11年になるのだそう。開演前にバッタリお会いした女優で今回の演出家・紅壱子さんからは「とにかく笑って帰ってください」と。そして、本編に入る前の九雀さんのご案内で「噺劇を観るのが初めての方は?(挙手、だいぶ多い) でしょ〜。11年も人に知られずに続けるの、案外大変なんですよ」の一言に早くも爆笑しました。

果たして…老若男女、犬や馬、ネズミの木彫りなど人間ではない役も含めて皆さん体当たりの演技で、役への入り方や間の取り方、動きの魅せ方などがやはりプロ☆笑って笑って、怪談では震え上がって、締めの総踊りではさすがのキマリ具合。何て充実感!観なきゃ損ですよと言いたいくらい。明日26日までです。
posted by 奈月 at 16:37 | 兵庫 ☔ | のほほん日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする